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2009年1月30日 (金)

タイムラグ

Dsc01389

「ダメ出し」

演出家が稽古の後、役者に与える客観的な修正。

机に張られた夥しい数の附箋。

演出家が稽古中、のちにダメ出しする箇所に張っていく。

通し稽古が終る頃には演出家の台本は付箋でいっぱいになる。

役者の感覚と観客の感覚には少し幅がある。

ピタリと一致してしまうと逆に面白みがなくなる。

つまり分かりやすい芝居になってしまう。

勿論、「分かりやすい芝居」が求められる時もある。

しかし、いちいちその瞬間、役者の意図が観客に伝わってしまう事は結構面白みが無い。

これは私個人の感想なのであしからず(゚ー゚;

芝居は一本の線、厳密には点の連続なのだが、あくまで俯瞰では線なのだ。

役者の意図と観客の理解に少しのほんの少しのタイムラグがあると素敵。

つまり「?」と「!」の間にコンマ何秒かの何かがある事が素敵。

例えば、、、

電車の中で若者が席から立ち上がり「お婆さん、どうぞ座って下さい。」と言って席を譲ったとする。

それを向かい側で見ている僕は「青年が立ち上がり、お婆さんに席を譲った。」と認識する。

彼の行動と僕の認識に時間の誤差はほぼ無い。

しかし青年が無言で立ち上がりお婆さんに何かを促す、ほんの少しの笑顔で、、、。同じく席を譲ったのだ。

この行動には少しタイムラグがある。お婆さんも我々も、その若者の行動に一旦「?」を感じる。少し刹那があってお婆さんも我々も理解をする「ああ、そういうことか!」

どちらの親切も素敵である事に変わりはない。その価値は比べようもない。

しかし、後者はほんの少し「ニクイ」のである。憎たらしいではなく「粋である。」のニクイ。

うまい役者を観察しているとほんの少し、この時間差がある事に気づく。

常に観客の想像、理解からほんの少し先を行く。

僕が好きなタイプの役者さんはそういう方が多いなあ。(*^-^)

2009年1月29日 (木)

恐怖、、、。

ついに親知らず抜きました、、、。(;;;´Д`)

怖かった、、、。前日から心配で心配で胃が痛かったです。

でも色んな人に聞いて、これほど術中、術後の感想が一人一人違う手術もないのでは?と思いました。

ある人は「親知らず」と聞いただけで「ご愁傷様。」という顔をして「フフフフ、、痛いで~、腫れるで~。」と言うし、またある人は「全然平気ですよ!あんなのスポッ!ですよ!特に腫れたりもしませんし。」という。(゚ー゚;

これは生え方に関係なく意見が分かれるのです。

親知らずが真っ直ぐ生えてこなければ当然、手術も困難を極める、そんなイメージがありましたが、「平気!」という人でも親知らずが真横に向かって生えていたケースも多い。

ということは、つまり生え方ではなく「歯医者の腕次第」という事のようですね、、、。

上記の事から、抜歯の時、診療台に寝かされて一番初めに気になったのが執刀の先生。

担当医が新米先生とかで「い、いきますよ~。」といきなり頬っぺたにドリルで穴開けられたらどうしよう、、、とか悪夢のような想像をしていたら、、、

なんとベッピン先生登場!うわ~い!ヽ(´▽`)/で、でも待てよ、、こんな細腕先生で俺の屈強な歯が抜けるのか!?

心配は尽きぬまま手術開始。

ベッピン先生、効果大です。何故か?

カッコ悪くて「痛かったら手を上げてくださ~い。」という言葉に素直に反応出来ないのです( ̄◆ ̄;)

涙を流しながら「フンギギギギギ!」と耐え忍ぶしかない、、、。

途中からあまりの恐怖に目をギュッと瞑って現実逃避していました。

暫くすると「スポッ」という感触があってどうやら終了した様子、、、。

頑張った、、、。「ベッピン先生!俺頑張ったでしょう!?」という思いで目を開けると、白髪のオッサン先生が「ふう。」と汗を拭いていました。

い、いつの間に摩り替わってん!( ̄Д ̄;;

こんなんやったら手上げまくったったらよかった、、、(;д;)

あ~あ、、、。

2009年1月27日 (火)

リングネーム

リングネーム
どうしても覚えられない物
1尺=30,3センチ

1寸=3センチ

上手、下手…

舞台を何十年とやってますが咄嗟に混乱します。(*_*)

因みに舞台とは関係ない所では…
「一般」の「般」の字…。これ、必ず「船」って書いてまいます。

「緊張」…これも「筋張」って書いてしまう。どうやら「筋肉が張る」というイメージがあるらしい。

う〜ん…何で覚えられへんのやろ…?

最近はパソコンやメールが主流で字を書く機会がほんまに減りましたよね。

昔は何度、恥ずかしい思いをした事か…(*_*)

関係ないですけど生まれて初めて貰ったラブレターは肝心な所がローマ字で書かれていました。

「あなたがSUKIです。」

小学校低学年の女子にしては手がこんでます。

しかしハナタレ美央少年には当然解読する事が出来ず…

その当時、唯一解読出来たローマ字は「KINNIKUMAN(キン肉マン)」のみ

故に、何となく似ているローマ字から「おそらくこの子は俺にレスラーとしての称号、リングネームを与えてくれたのだろう。」と解釈しました。

読んだ後、手紙をくれた女の子に振り向き、ガッツポーズをすると、彼女は小さく頷いていました。

お互いに全く意思の疎通が取れていない状況の中、僕は宿敵、吉田にチョーク気味のスリーパーをかけるべく彼女の元から勇ましく走り去ったのでした、、、。

頭悪いなぁ…ハナタレ美央少年…(*_*)

2009年1月26日 (月)

親友

小学校時代の親友に15年?ぶりに会った。

偶然にも彼は今、六本木で働いている。

しかも俳優座から約300メートル圏内、、、、!!!近っ!

いつの間にこんな近くで働いててん!嬉しすぎる、、、。(*^-^)

彼との出会いは僕の演劇人生のスタートの頃まで遡る。

僕が最初に演劇に触れた児童ミュージカル劇団の彼は先輩。

それ以来の仲。そして人生において一番初めに組んだバンドのメンバーでもある。

僕が初めて作った歌を彼は覚えていてくれた。

それを居酒屋で熱唱されそうになって必死で食い止めた。

や、やばいよ、、、それは、、、。恥ずかし過ぎるで!

ほんま15年近く封印していた歌ですからね。(@Д@;

え?歌ってみろって!?勘弁してくらはい、、、他の事なら何でも致しますです、、はい、、、( ̄◆ ̄;)

でもなによりもその歌を彼が覚えていてくれたことが嬉しかった。

ほんま懐かしい、、、有難うな!

幼き頃の親友と同じ地で戦える喜び。

我が友に幸あれ!!!

2009年1月25日 (日)

滝壺

滝壺
実は…

滝壺にのまれ死にかけた経験ありマス(*_*)

川を見ると思い出すのです。

子供の頃、大きな川の滝壺にのまれました。

浅いと思って飛び込んだ
滝の袂…、つまり滝壺の水流に飲まれ水底までドボーンと…。

今考えたらホンマに恐ろしい経験です(*_*)

でも交通事故に合った方が「車に当たった瞬間、全てがスローモーションみたいに見えた。」というお話をよくされますが…

深い水底から川面を見上げている時間はまさにそう感じられました。

溺れる恐怖より先にたったものは「うわ〜!太陽が波に当たってキラキラしてる…、めっちゃ綺麗やわぁ…。」という感動でした。

滝の水圧で上に泳げない状況を冷静に悟り「ちょー、これ新聞に載るんちゃうん?」そんな事を考えながら水面を見つめていた。

キラキラした水面は、まるで飴玉のような、気泡を含んだ、少しくすんだ粘質な透明だったのを覚えている。

そしてキラキラにはランダムのようで実は一定の法則があるのも分かった。

その法則が激しく乱れた。
オトンが飛び込んだのである。

一キロ近く離れた所にいたオトンは何か虫の知らせのような物を感じ、こちらに向かって歩き始めていたのだ。

これぞ神通力…?ともかく…助かった…。

その後、こっぴどく叱られベソをかきながらも、服のまま飛び込んだオトンの財布に入っていた一万円札が車のフロントガラスに張り付られ、干されている状況が何かおもろいなぁと考えていた。

2009年1月24日 (土)

レシピ!

先日、一人鍋の記事を書いたら友人が超簡単な一人鍋レシピを紹介してくれました!

簡単なので是非とも試してくださいね~。

タイトルは、、、「ニンニク味噌鍋」

まず、、、。

①お茶碗に三分の一位弱の味噌を用意します。

②オーブンで7~8分焼いたニンニクをスプーンで潰しながら味噌に練りこみます。

③鍋に切った鍋野菜を敷きます。

④てんこ盛りの野菜の上に豚バラ肉を敷きます。

⑤豚バラ肉の上に先ほどのニンニク味噌を塗りたくります。

⑥蓋をして野菜と肉に火が通ったら完成ヽ(´▽`)/

な、なんと水は一切使いません。野菜から出たお水だけで充分お鍋になるのです。

野菜から出たゆで汁に味噌を溶かしながら頂く、、、。

美味しかった~~~。

是非ともお試し下さ~い。(*^-^)

やっぱ簡単料理最高でーす。

ごちそうさまでした。

2009年1月22日 (木)

平台

「どうして俳優座に入ったのですか?」 とよく聞かれることがあります。(*^-^)一番の理由は大学の教授のアドバイスが大きかったかな、、、。 「君は神戸から上京する訳だから、その時点で東京在住の人とは違い経済的にもハンデがある。上京してバイトばかりにならないように学費の無い劇団に行きなさい。」と、とても説得力のあるアドバイスをいただきました。 「劇団俳優座」、、、名前は勿論知っていましたが、正直、詳しくはどんな劇団かは知りませんでした。 でも先生のおっしゃった「学費の無い。」という条件にはピッタリとあてはまりました。 当時、大学生の僕は神戸の労演という演劇鑑賞団体の会員でした。 月に一回は労演でお芝居を観ていたので、俳優座のお芝居もきっと沢山観ていたと思います。 でもどの芝居をどの劇団がやったかまでは、覚えていなかったのが正直なところ、、、。 しかし本当に月に一回の演劇鑑賞を楽しみにしていました。 そこで観たお芝居の中で一本、とても印象に残った芝居がありました。「さりとはつらいね」というお芝居です。 故三木のり平さんの演出されたそのお芝居は当時、学生だった僕の心に深く突き刺さりました。 「素晴らしい、、、!」会話のテンポ、躍動感、、、、。 喜劇のテイストが強いお芝居でしたが、僕の胸にはとても感動的な作品だったと今でも強く印象に残っています。ラストシーン、他のお客様が爆笑の中、僕は一人、感動のあまり号泣していました。 そして数年後、俳優座に入団したものの僕は不安でいっぱいでした。 他にも沢山の劇団がある中で、学費を理由に俳優座を選んで本当に良かったのだろうか、、、。 そんな気持ちでいっぱいでした。 しかし、研究所の授業中、僕は発見しました。積み上げられたボロボロの平台の中の一つに、こう書かれていたのです。 「さりとはつらいね」 授業中にも関わらず僕は講師の先生に聞きました。「ここはあの芝居をやった劇団ですか?」 先生はキョトンとしてあっけなく答えて下さいました。「そーだよ。」 不安が覚悟に変わった瞬間でした。「よっしゃ、ここでボロボロになるまで頑張ったる!」 入団してはや12年。振り返ると長かったような短かったような、、、(o^-^o)Dsc01383

2009年1月21日 (水)

これぞエコ!

Dsc01237
面白い写真が出て来たのでアップしますね〜。

目白のアイピッド前に駐車?放置?されていたバイクです。

ね!凄いでしょ!?これぞ究極のエコカーですな(◎´∀`)ノ

走りながら二酸化炭素を吸収する、見事な作り。

まさに技術と自然の共存の形ですなあ。

というか、、、これじゃあ走れませんよね、、、( ̄▽ ̄)でもそこがまたエコ!

ガソリン消費ゼロの夢のエコカー、、、。

何か違う気もしますが。

まっ置いといてと、、、僕も最近やっとエコバック持ち歩くようになりましたよ〜。

ビニール袋より断然おしゃれだし、普通に便利!

出来ることからコツコツやっていかんとですよね。(*^-^)

それにしても、このバイク、もはやアートの域ですよね、、、。

2009年1月20日 (火)

コメントについて(^-^)

いつもブログをご覧に頂き本当に有り難うございます!

色んな方からのコメントも本当に楽しみにしておりますよ〜(^-^)

最近コメント欄に企業からの宣伝メールや、一部個人名が入ってしまっている書き込みがあったのでウェブのルール上、コメント欄を一度僕がチェックしてから一括してアップするシステムに変更致しました。(^-^)

すみませんがご理解下さい。

すぐにコメントがアップされなくても大丈夫!

後からお返事付きでアップしますからね〜(^-^)

いつも皆様からの書き込みを楽しみにしています。
離れてはいても、皆様とまるで近くでお話しているようで、とても励みになっています。

これからも応援!宜しくお願い致します。

田中美央

2009年1月19日 (月)

たまらん、、、。

Dsc01382
リペアマン魂、炸裂!

昔から楽器いじりが大好きです。リペアしたり、弦を張り替えたり。

「面倒くせぇ~。」というロッカーが殆んどですけど、僕は好きなんですよねぇ。

きっと中学の時、友達から貰ったボロボロのギターを分解して「何とかいい音にする方法はないものか!」とハンダコテ片手に楽器いじりしていた時の血が騒ぐのだと思います。

今日も主役の脇田がエンディングで弾くギターの弦交換を自らかって出ました。

脇田ギターの病状は…

①ネックのよじれ。
②ゲージの太過ぎる弦を 張っている。
③ペグ(糸巻き部分)の巻き回数が多過ぎる為にナット部分に急角度で弦が入っている為、テンションが高くなり過ぎている。全て初歩的な症状ですな。

タハハハ…とまらーん!マニアック話がとまらーん!(^-^)

とにかく初心者でも弾きやすいようにセッティングし直しです。(^-^) あ~楽しい。野球物じゃなくて軽音部物の芝居があったらなぁ…。おぉ、いかんいかん。

しかしここ最近、洋画も邦画も軽音物が続きますね。
面白い映画があったら是非とも教えて下さいね。

やっぱり青春の原点ですなぁ。ロック!

そうそう、今日を以て我が俳優座の舞台部のマッキーという女性が退団しました。寿退社です!(^-^)嬉し寂しめでたしですな。

マッキーへ、本当にお世話になりました!!有り難う。幸せになってや〜〜〜〜(◎´∀`)ノ

2009年1月18日 (日)

ヅラ疑惑…

ヅラ疑惑…
そうそう!先日、同期の小飯塚貴世江さんから僕の研究所時代の写真を頂いたのですが…

俺、若ッ!23歳位の写真だと思います。

しかし頭に注目、何かおかしくないですか?何か…ヅラっぽくない…?

いくら短髪とは言え、頭のラインがあまりに上のような…。

これはもしや…新手の心霊写真か!

ヅラでない人をヅラっぽく見せるたちの悪い霊…。

どんなんやねん!

因みに今の僕はこんなに頭ライン上ではありません。
う〜ん不思議な写真…。
まっ、頭ラインは置いといてホンマ若いなぁ。

あ、重ねて言いますが、あくまで僕はヅラではないですからね。

後…十数年後は…分かりませんが…。(@_@)

2009年1月17日 (土)

同期!

同期!
同期の桜。

今日は僕と同期の関口晴雄をご紹介します。

ええ男でしょ?変顔してますが…(^-^)

僕と同期の男といえば、この晴雄だけ。

まさによきライバルです。
僕はこう見えて結構、ウジウジしてる所があるのですが、対して晴雄はまさに江戸っ子らしく竹を割ったような快活な男…!

数々共演した苦しい現場でも、何度コイツの明るさに助けられた事か…!

最後は笑い飛ばしてしまう懐の広さは見習わなあかんなぁと思っています。

同期の仲間って、ある意味、兄弟のような所があって、近し過ぎてなかなか深く話し合ったりするチャンスがないのですが、コイツとは一回ゆっくり飲まなアカンなぁと思っています。

こんなん書いてたらまた晴雄に「お前がいっつもとっとと帰ってまうからやんけ!」と突っ込まれそう。

同期のよき好敵手。(^-^)
夏光線はこんな熱い仲間と作っています。

2009年1月16日 (金)

右から左に、、、。

先日、なかなか片付かない部屋を紹介しましたが、ここで一つ余談があります。

部屋を片付ける最善の策はいらないと思う物を思い切って捨てる事。

それが一番の方法だと聞いた事があります。

でもそれが僕はなかなか上手になれないみたいです、、、。

だからあんなふうに部屋が散らかり放題゚゚(´O`)°゚

しかしこんな僕にも右から左にポンポンと躊躇いなく捨てられる物があります。

それが「台本」です。

意外でしょ?

一つのお芝居が終わる度に、その時点で再演が決定していない限り、僕は躊躇いなく、その芝居の台本をゴミ箱に投げ込みます。

これは「ああ、終わってせいせいとした!」という意味ではありません。

どんなに思いで深く、自分が大好きな台本であっても必ず捨てるのです。

なんでしょう、、うまくは言えませんが、僕はそうする事によって自分を戒め追い込むようにしているのです。

つまり一つの芝居が終わって、台本を捨ててしまった時点で、次に読むべき台本が無いのならその時点で自分は役者ではない。

名前の無い彷徨える人間なのだと、追い込むのです。

そうならないように一つの現場で必ず結果を残す、次に繋がる結果を出す事を常に心がけています。

厳しいようですが僕にとっては大切なこと、、、。

この、書き込み過ぎて表紙にまでダメ出しを書いた台本とも後、数週間でサヨウナラ、、、。

よっしゃ!!がんばるぞ~(゚ー゚)P1000228

2009年1月14日 (水)

65周年

俳優座は今年で65周年

今日は稽古後に劇団員全員が俳優座劇場に集まり、現在公演中の「村岡伊平次伝」のセットをバックに集合写真を撮りました。

総勢100〜何人だろう、、、?研究生を合わせるとそれこそ200人弱か、、、?

兎に角、我が劇団は大所帯。

ひな壇になっているセットの上から皆を見渡したら、少し幸せな気分になりました。

勿論、未だ共演した事の無い方も沢山いますが、少なくとも総会等で顔を合わせているし、お互いの芝居を見たり見てもらったりしている、つまり皆、仲間です。

劇団、、、この大きく、やっかいで、素敵な、面倒くさくて、愛おしい、大きな生き物のようなこの存在に、僕はぞっこんなのかもしれません。

学生の頃、神戸の労演の舞台でみた、この劇団に僕は今います。

最後に写真家の方が「では!皆さんで大笑いしている所を一枚!」と声を掛けました。

数百の笑い声が劇場全体を包み65年の歴史を祝福しているかの様に、僕には聞こえました。

大きな誇りを胸に、また明日から頑張ります!!!(◎´∀`)ノ


2009年1月13日 (火)

助っ人!

Dsc01373
強力な助っ人あらわる!(^-^)

研究所時代からお世話になっている花田先生です。
普段はスポーツ整体を営んでおられる、この花田先生。
豊富な野球経験を「夏光線」メンバーに伝授しにお時間を作って下さいました。
まずは徹底したバッティングフォーム改革。

メンバー、一人一人に分かりやすい言葉で丁寧にバッティングのコツを教えて下さいました。

「美央君の場合はね…、ボールを膝で打つといいよ!」

「ひ、膝で?」

早速実践!「こうですか!?」と、一球投げて貰って膝でコツンッとボールをキックしてみると、皆、ズッコケていました…。

そうですよね…(*_*)あくまでイメージですよね。膝イテテ…。
つまり膝でキックではなく、「まず膝が動く→腰が動く→上半身が動く。」という動きを分解したアドバイス。

成る程…やみくもに来たボールをエイッと打つのではなく、体がどういうふうに機能して動いているかをシッカリとイメージせなあかんのですな。

流石は身体のプロ…!分かりやすいアドバイスでした。
今までもうちの俳優座メンバーは、先生に何度助けていただいた事か…!

僕も持病の腰痛を何度も診ていただきました。

先生のアドバイスを胸に特訓、特訓、また特訓。素振りの鬼になるですよ!

で、また腰痛くなったら、先生お願いしまーす。(^-^)

本当に有り難うございました

2009年1月11日 (日)

我が家、荒れ放題…

我が家、荒れ放題…
まいった…(*_*)

まったく片付けられんです。まいったなぁ。

片付けられるのも一種の才能とみた!片付けられる人は凄い!

一念発起して片付けに着手するも…、僕のは片付けではなく、ただの配置換えと判明…(*_*)

つまりAの山をBに移すだけ。(--;)

例えば書類を一枚手にとると…「これは後々ファイリングするから、取り敢えずここに置いて…。」

例えばTシャツ一枚を手にすると…「これは稽古着で使うかもしれないから、取り敢えずタンスには入れないでおいて…。」

そして色々片付けたつもりで一時間後…。振り返るとそこには「取り敢えず」の山、山、山!

助けてくれ〜!お片付けスキル、0なわたくす…。

2009年1月10日 (土)

松島さん

Dsc01352
今日は「夏光線」で共演の先輩の松島さんをご紹介します。(^-^)

松島さんは僕の一期上の先輩で、同じ関西人です。

研究所発表会を含めれば共演数は正に十数本を越えるかも…。

まさに上京したての頃からの戦友です。

座内では最も仲の良い先輩の一人です。(^-^)

今回の松島さんの役どころは、僕と同じ野球部員ながら試合には出られない補欠組…。

でも今回のお芝居はレギュラー組ではなく、ベンチを守る補欠組の視点で描かれているのです。

それがまた面白そうでしょ?松島さんの軽快な関西弁の台詞は笑いを誘うシーンがいっぱい…!やっぱ上手いわ~この人。

芝居中で主人公が知人に宛てて書いた手紙の中に「酸いも甘いも知り尽くしている仲で…。」という表現が出てきますが…

この松島さんと僕はまさに研究生の頃からの「酸いも甘いも~」の仲です。

「夏光線」でのこの二人の本場関西弁の台詞のやり取り!必見ですよ!

どうぞお楽しみに!

2009年1月 8日 (木)

お気づきになりましたか?

PCからご覧の方ならもうお気づきになったかな?

ブログ右中段に「田中美央の写真館」コーナーを増設いたしました!!

ブログには直接貼り付け出来ない大きめの画像等、こちらに貼っていきますね。(◎´∀`)ノ

まだまだ数は少ないですがちょっとずつ増やしていきますよ〜。お楽しみに。

さて今日は俳優座正月公演「村岡伊平治伝」のゲネプロを観て来ました。

初演は何と!僕が研究生1年生の頃、、、。ああ、、それだけで感慨深い、、、。(;д;)

先輩陣は然る事ながら、我が後輩達の成長ぶりにはちょっと驚かされました。お見事。

ああ、俺もうかうかしてられん、、、。

今日は見学の後、俳優座稽古場の仕込み作業を行いました。

「馬鹿と煙は〜」ではないですが、何だかね、、、高い所好きなんですよ。

作業中も脚立の上にヒョイと乗ってネット吊り込みました。

いよいよ本番通りのネット吊り込み終了。バッティング練習せななあ〜(-ε-)

Dsc01348

2009年1月 7日 (水)

頼もしき、、、。

なかなか寒くならんですな。(-ε-)寒いの大好きな僕にとっては何だか拍子抜けな毎日、、、。

夕べは次回お世話になるTo R Mantionの皆さんと新年会でございました。楽しゅうございました。To Rの主催の方とはお話したのですが、8月からの「リビエールの夏祭り」の稽古が何と!「夏光線」本番終了の翌日からとなりそうなので大変です、、、。

「8月本番の稽古が何故2月から、、、!?」と思われるかもしれませんが、ブログ左側の僕のスケジュールをご覧になっていただければ分かるように、僕自身が5〜8月まで「東京原子核クラブ」の旅公演に引っかかっているので、僕がいるうちに8月の稽古をやってしまおうという、、、ちょっと離れ業的な稽古スケジュールとなってしまっている様子です、、、。(;д;)

ま、決して僕だけの為、という訳では無いと思いますが、いずれにせよ共演者の方々にはご迷惑を掛けてしまいそう、、、。

ですので「夏光線」終了後は「ジャングルジムの双子」と「リビエールの夏祭り」のダブル稽古となります。まさに体力勝負ですな、、、。頑張ります。

さて、先のスケジュールは置いといて(o^-^o)

今は「夏光線」に集中集中、、、。

写真は「夏光線」共演の蔵本、脇田です。頼もしき我が後輩達。

二人とも年下ながらええ味を出してくれる役者です。この二人が共演と聞くとちょっと「ホッ」とします。頼りにしてまっせ!ほんま!

飯倉でのお稽古も今日まで、明日からは本拠地、六本木、俳優座での稽古です。頑張りまっす!!Dsc01346

2009年1月 5日 (月)

稽古場

稽古場
「夏光線」の稽古場です。(^-^)

六本木から東京タワーに向かって10分位歩いた飯倉という場所にある稽古場です。

昼稽古場入りすると金属バットの快音が響きます。
ネットを張ってのティーバッティングの練習です。
ティーバッティング、分かります?僕は始め知りませんでした。(*_*)お恥ずかしい…。

今まで人生において本当に野球に縁が無かったもので…。

参ったなぁ。何で野球選手役多いんだろぅ。(*_*)

今日も稽古後に特訓、特訓、猛特訓です。

あぁぁぁ…腰痛す…。

2009年1月 4日 (日)

明けましておめでとうございます!!!

明けましておめでとうございます。ヽ(´▽`)/

昨年は本当にお世話になりました。

芝居にライブにと欲張りな僕ですが、今年もバンバン行きますぜ!!!

去年ブログを立ち上げてから、懐かしい友達、共演者、お客様、本当にたくさんの方々と再び繋がる事が出来て本当に嬉しく思っております。

勇気を持ってブログ立ち上げて本当に良かったなあ、、、。

会場や劇場で「ブログ見てますよ!!」と声を掛けていただける事がどれだけ嬉しい事か!!!

皆様には本当に感謝、、感謝なのです。有り難うございます。

さてさて31日、1日、2日、3日とこのブログもお休みいただきましたが(なんか自営業のお店みたいですね、、、。)今日からまたまた始まりまっせ〜。(*^-^)

どうぞお楽しみに。

貴重な四日間、何をしてたかと言うと、、、、お恥ずかしい、、、睡眠、睡眠、睡眠でっす。

ここまでゆっくりと休ませていただいたのは実に半年ぶりです。

完全復活!!!ふふふふ、、、何だか今年一年はやりたい事いっぱいです。

新たな旅立ち2009年!!どうぞ皆様、温かい目で見守って下さいね!!宜しくお願い致します!!31

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