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2010年2月21日 (日)

う~ん。

どうもよくない。

芝居の話をすると余計に寂しくなるみたいで

前回の続きはまた今度にさせて下さい。(;д;)

まずは更新。

オリンピック!!高橋選手が頑張りましたね。ヽ(´▽`)/

個人的にはあんまり好きになれなかったんだけど、、、今回の勇士をみてパワー貰いました。

有難う。

俺も頑張らなくては!

今回の男子フィギュアは本当に素晴らしかった。

採点基準が4回転ジャンプに縛られなかった事は大きな意味があると思う。

「一番」にも色々あっていいと思う。

クラシックバレエの男性舞踊手の技の中に空中で二回転をする「ザンレール」という技があるが

本当は3回でも回れるけどやらない。必ずと言っていいほど2回。

理由はずばり「美しくないから。」だと思う。

歯を食いしばって強引に技に入るのは容易だけど、優雅ではない。

勿論、フィギュアは競技であるから、ある程度の基準となる大技が必要なのだろうけど、それが決め手になってしまうのは寂しい。

選曲も素晴らしかったですね。

「道」

誰しも一度はジュリエッタ・マシーナに恋をするものだ。

俺だけか?(゚ー゚;

2010年2月15日 (月)

ハッピーバレンタイン!

もうとっくに終わってますが(*^-^)

久々の更新。今年はチョコ以外に、お世話になっている方に「タラバガニの缶詰」を頂いたりと、ちょっと不思議なプレゼントも。

お返しはやはり海の幸がよいものか?

考え物ですな。

さて、日々過ごす中で自分の中から芝居の話題を引いてしまうと

こうも話題が無いものか、とちょっと凹んでおります。

いかんね(゚ー゚;しかしそういう風に出来ている。

物事を何でも芝居に置き換えて考える自分がいる。これは正に職業病ですな。

冬季オリンピックの選手が試合直前に

顔をパンパンと叩いたり、ジャンプをしたりと競技本番に向けて集中していく様子がテレビに映し出されている。

まるで本番前の役者のようだ

役者もやはり同じようなウォームアップをする。

でも今度試してみたい事がある。

今までは本番直前に目を閉じ、これから飛び込む物語の世界観に同化しようと意識を集中させてきたが

これを辞めてみたい。

田中美央の事に限って言うなれば、これは間違った集中の仕方なのでは?と最近疑いを持ち始めた。

ではどうするか?「だべる。」(ダラダラと喋る。)本番直前に、これを試してみたい。

袖にいる舞台監督からすれば「あの役者は集中が足りんなあ。」と見えるかもしれないけど

僕にとっては大きな意味がある。

僕の芝居の弱点は「キャッチボール」にある。或いはどの役者の弱点と言えるかもしれない。

よく言われる「会話のキャッチボール」というやつだ。

無言劇はさておき(もしくはこれも当てはまるかもしれないが)新劇の場合、舞台上に登場する目的は主に相手役と会話をする為である。

勿論、着の身着のままで登場して日常的に話す訳ではないのだが

基本は相手との会話である。

その会話に重点をおいた場合、今行っている本番直前の「イメトレ」の類は、あまり意味が無いような気がしてならないのだ。

次回は「状況の説明。」という観点からこのお話を続けたいと思います。

どうぞお付き合い下さい。(*^-^)

2010年2月10日 (水)

ポリシー

ポリシー
あんまり切ってくれなさそうです。

2010年2月 8日 (月)

記憶違い

先日、書いた「確かに(4)」を書き上げてすぐ

一通のコメントを頂いた。掲載はしていないけれど、何とその学校公演を紹介して下さった、学生時代の声楽の先生からだ。

しかも先生は以前からのこのブログ読んでいた訳ではなく、ふと、僕のことを思い出して、まさに記事を書いたその日、ブログに行き着いたそうだ。

不思議な事もあるものだ。

お便りの中で先生は「あの仕事を美央君に紹介して申し訳なかったと思っている。」と仰って下さっていたが

とんでもない!今となってはとても大切な経験だったと思っている。

そもそも僕は記憶違いをしていたらしい。

「確かに」の記事の中で僕は「知人の知人」に仕事を紹介してもらった、と書いていた。

「知人」は先生、「の知人」は当時の共演者を指していた。

しかし実際は先生に直接、依頼を受けての始まりだったのだ。

そうだったっけか?でもよくよく思い出してみると確かにそうだった。

人は好意的だった人と良い思い出を

ちょっと苦手な人と辛い思い出を

すり替えて覚えていたりするのだな と思った。

今自分が覚えているつもりになっている数々の記憶も

きっと様々な脚色が入っている事だろう。

実際なんてどうでもよい。先生、お元気そうでなによりです。(*^-^)

2010年2月 7日 (日)

TOY携帯

_iphoneついにi phoneにしましたよ。

うむ、確かに面白い。(゚ー゚)

早速、「セカイカメラ」を中目黒で起動してみたところ、今まで知らなかった本屋を発見したりと、ちょっと便利。

しかし噂通り、問題も多いですね。(゚ー゚;ほんと慣れが必要。

アドレス帳では「田中美央」がマ行に表示されたり、肝心な所が外国仕様だったりで、なかなか難しい。

契約からしてそもそも面白い。

「i phoneは所謂、小さなパソコンです。購入後、直ぐにフリーズしてしまったり、原因不明のシャットダウンが起こってしまったりという事例も多々あります。電池の持ちも悪いですし、普通の携帯に比べ極度にショックに弱いので、その点もご留意下さい。修理はききませんので、不具合の際は交換となってしまします、、、。」ナドナド、10分位、まず店員に脅されます。

まるでお見合いの席で、相手方のお父様から

「うちの娘は所謂、大きな子供です。結婚後、直ぐにグウタラと動かなくなってしまったり、原因不明に癇癪を起こしたりもする。身持ちは悪いし、歯軋りも凄い。その上、寝ながらパイーンとオナラだってする、、、。」ナドナド、と真剣に脅されているようで不思議な気分になってくる。

でも確かに、不具合だの、器用なんだか不器用なんだか?みたいな所が、機械というより生物に近い。懐かしいなあ、この感覚、何だろう?

LOMOカメラ!ああいう感覚かもしれませんね。

カメラのくせにあんまり言う事を聞いてくれない。素直に写真を撮らせてくれない。でも、味わい深く面白い。

TOYとカメラの間、TOYカメラ。

まさにTOYと携帯の間、TOY携帯。

僕にはピッタリではないか!

暫くは楽しめそうです。

あ、因みにコイツ、メールの一括送信が苦手という特徴もあるので、「携帯変えました。」のご連絡がまだ届いてない方もいらっしゃると思います。

今までの僕の携帯のアドレスの@以下を「@i.softbank.jp」に変更をお願い致します。

フリーズしていなければ直ぐに返信いたします。(^-^;

宜しくお願い致します。ヽ(´▽`)/

2010年2月 5日 (金)

確かに(4)

いやはや、過去の恥ずかしい失態の思い出にまで及んだこの話。

いよいよ着地地点が見えなくなってきましたね。

始まりは確か「我が劇団も学校公演にもっと力を入れればいいのに。」という所からでしたね。

僕が強くそう思う理由は、我々にとって文化の発展、継承は義務であるという思いと

大学時代に味わったこの苦い経験からなる。

僕が関わったそのカンパニーはそれこそ悪評が高く

ネットワークの強い学校間で、如何に公演を打つか?を検討した挙句

定期的にカンパニーの名前を変えるという手段を取っていたらしい。

本当に酷い話である。今も名前を変えて何処かの学校で公演を打っているかもしれない。

しかし我が劇団にも学校公演向きのレパートリーが無いわけではない。

僕が入所当時、学校向けのそういったパンフレットを見たこともある。

実際その芝居を見たこともある。確かに素晴らしい作品であった。

現に僕の近しい先輩は、大学時代、その作品を観て俳優座に入ったと聞いた事がある。

しかし、、、僕が高校、中学の教師であるなら、少し思想的で政治色の強い作品であることが気になるかもしれない。

これをチョイスするのは結構勇気のいる事ではないかと思う。

「生で演劇を観る。」機会が少なくなった今、「その先にある物。」よりも先ずは演劇を観る入り口を作るべきでは無いかと思うのだ。

いずれ提案してみようかな。

それと、このブログを読んでる皆様に「~時代にこういう作品を学校で観ました。」というお話を聞かせていただきたいです。

是非とも参考にさせて頂きたいので。(゚ー゚)

よろしくお願い致します。

2010年2月 3日 (水)

確かに(3)

最後の仕事はキャスト全員、ワゴン車に押し込まれての移動。

ギュウギュウ詰めの車内。何と今回は稽古無し。スケジュール調整が上手くいかないとの事で車中での読み合わせのみの本番。

最後の舞台でこれだ。胸が痛む。

現地に到着、担当の先生に挨拶後、簡単な仕込み、本番。

いよいよ駄洒落の台詞だ。

客席から小学生の格好をした、もう一人の自分が見ているのが分かる。「ごめんよ。でもこれが最後だから。」そういう思いで、その場に私は立っていた。

どうにか本番を終えたものの、バラシ後、どうしてもワゴンに乗る気にはなれず「ちょっとこの辺りに残りたいので、自力で帰ります。」と告げた後「色々とお世話になりました。」と短くキャストの皆に挨拶をしてワゴンに出発してもらった。

日本海に近いとある街。そこに僕はぽつねんと残った。

何故残ったのか?どうやって帰るのか?いまだ分からないままにいた。

取り敢えず

まずは海へ。吹雪の日本海。恐ろしい程、波が高い。

余談だが、ここで何故か僕はその当時一番仲の良かった女友達に現地で絵葉書を送る。「色んな事を経験したけど、兎に角これからも芝居を続けます。」というような内容を書いたと思う。

しかしドンクサイ僕は住所録の段を一段読み違え、その後、宛名とは違う女性の住所にその手紙を送ってしまうのだ。

しかもその女性同士は知り合いで、後に「私の家に貴方宛の葉書が来てたわよ。」と、ややこしい話になるのだが、、、全く関係ないですね。(゚ー゚;ちょっと思い出したもので。

決して「I LOVE YOU」みたいな内容ではないです。いや、まだ「I LOVE YOU」みたいな内容の方が色気のある話になって良かったのだが、荒波にほだされ「俺は負けんよ!!」的なフンドシ姿で海に向かって男が叫んでるみたいな内容だったので益々恥ずかしかった記憶がある。

ほんと、関係ないですね。(゚ー゚;すみません、、、若いってやーね。

今日はここまで(続く)

2010年2月 2日 (火)

確かに(2)

稽古もさることながら、最もお粗末であったのが台本である。

当然、大手のミュージカル作品を1時間以内の枠に収める為、脚色があった。

最後までお会いする事はなかったが、その団体の「代表」と呼ばれる方の脚色。

これが、、、酷い。天才的に笑えない駄洒落や、その当時のTVコマーシャル等をもじったギャグ?のような枝葉が満載の台本。初めて読んだときはそのセンスの無さに舌を巻いた。

しかし条件に惹かれ、仕事を請けてしまった。

「何事も経験だ。」は時に言い訳になるものだ。

とある学校の高校生相手に、その駄洒落満載の「サウンド・オブ・ミュージック」をやった時、カーテンコールの後、校長先生のお言葉があったのだが

全校生徒の前で「もうちょっと頑張って下さい。」と露骨に言われた事があった。

そこに立っていられないくらい恥ずかしい思いでいっぱいになった。

チラリと共演者の方を見ると涼しい顔で笑みを浮かべている。きっとこんな事には慣れてているのだろう。

「この人達と一緒にいてはいけない。」そう思った。

「大学が忙しくなったので。」との理由で、もう既に決まってしまったスケジュールを終えた時点でこの仕事を辞めると知人の知人に話した。(続く)

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